ラーメンの替え玉を加えた過剰な糖質量に対し運動(ウォーキング)を加えてその効果を見てみました

食物の糖質(炭水化物ー食物繊維)と血糖値の変化を可視化します

目的について

1日の血糖値の変化

 


今回の食事

初めての「一蘭」のとんこつラーメン

今回は覚悟を決めて替え玉を追加しましたが流石に血糖値の上昇が怖かったので食事の前後に運動を加えました

3km弱の距離を徒歩で往復しました

 

店内は一人ずつ仕切りがある変わったシステムですが、合理的な仕組みだと思いました

豚骨スープが美味しかったので底が見えるまで飲み干しました

 

Freestyleリブレで血糖値の変化を測定

結果のグラフです

前後に運動を入れたせいか、血糖上昇値のグラフが複雑になりました

食後のウォーキングの間、血糖値は下がり続け、帰宅後上昇を始め120分後(食後から180分後)に85mg/dL上昇しました

※データには誤差を含みます

 

糖質量とGI値は?

糖質量=炭水化物ー食物繊維

とんこつラーメンの糖質量はネット上で67gとあったので、さらに1人前の替え玉とスープ分も加えて140gとしました

メチャ多すぎますよね(^_^;)

 

 

GI値

ラーメンのGI値は即製麺が73ですので高GI値食品と思います

まとめ

とんこつラーメン(+替え玉)(154g)

  • 炭水化物:140g
  • GI値:73(高GI食品)
  • 血糖値上昇:180分で85mg/dL

 

 

運動をしなかった場合を想定します

食後に3km弱を歩き続けた60分間は血糖値が下がり続けました

帰宅後、血糖値が上昇を始めました

そこで、仮に食後に安静状態で食後から今回と同じ傾きで血糖値が上昇したと考えてみます

そうすると180分間で130mg/dL上昇し、血糖値は250mg/dLに達することになります

そうだとするとゾッとする数値です

でもそのことを想定して今回の食事は

  • 替え玉1人前を追加(糖質量を上げる)
  • 食後にウォーキング(血糖上昇値を抑制する)

という実験的な内容にしました

結論として、食後の運動の効果があったと思われます

 

想定値をプロットする

上記で想定した運動なしの場合の130mg/dLという値をプロットしてみました

普通人の式であるという《血糖上昇値=1✕糖質量》の直線上にほぼ乗っています

上記で考えた理屈は正しいのかも知れません

 

おまけ

今回の運動は、食事前の50分間もウォーキングしています

その時間帯の血糖値を見ると急に下がっています(矢印)

血中のグリコーゲンが筋肉細胞に取り込まれ血糖値が低下したと思われます

理屈通りです